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男性と女性、どっちが痩せやすい体質?

男女ともに「体形」は気になるところでしょうが、意識的に運動をしたり食事制限をしたりしなければ維持することは簡単ではありません。
男性、女性ともに自分自身の体形に何らかの印象を持っていますが、特に女性はその傾向が強く見られます。
というのも、「女性の方が美意識が高い」からです。

最近では男性でもメイクをする人が増えてきていますが、どれだけ見た目を着飾ったとしても体形までは隠しきることはできません。
特に、夏は男女ともに薄着になる機会が増えるため、体のシルエットがはっきりとわかってしまいます。
水着になれば尚更です。

春になって気候が穏やかになってくると思うことは、「夏までに痩せる」という人も多いでしょう。
先に書いた通り夏は海やプールで水着になる機会が多くなりますし、何よりも薄着になることで女性らしさや男性らしさを異性にアピールする絶好の機会です。
「ひと夏のアバンチュール」などといった言葉も有名になるほど、この時期は特に痩せる意識が男女ともに高まります。

しかし、痩せる効率は体質や性別によって大きく変わります。
体質によっては100人が「効果あり」と感じる方法を実践しても痩せられない可能性がありますし、逆に100人が「効果なし」と感じる方法で効率よく痩せることもあるところがミソです。
基本的には大衆に受けるダイエットに取り組むべきでしょうが、それで期待する効果が得られない場合はマイナーな方法にも目を向けてみたりしましょう。

ダイエットを成功させるコツは「継続」です。
皮下脂肪や内臓脂肪は非常に消費しづらく、筋肉量を増やすなどして積極的に基礎代謝を上げてもなお残り続ける可能性が高いものです。
いわゆる「停滞期」の有無や程度にも個人差があるため、いざ始めてみないことにはどういう状態になるのかが予想できないことも珍しくありません。
もし、「痩せる」という明確な目標を設定するのであれば、何があっても目的を達成する固い決心が必要です。

男女では筋肉量がそもそも異なる

痩せやすさは、性別よりも体質による違いの方が大きいです。
細かい説明は割愛しますが、いわゆる「デブ菌」が体内に多いほど太りやすい体質になってしまうので、同じような食事、同じような生活(運動など)をしていても明らかな違いが出てしまいます。
毎日のように晩酌をしているのにすらっとした体形の人もいれば、ほとんどお酒も飲まず規則正しい生活をしているのにどんどん皮下脂肪や内臓脂肪が付いてしまう人もいます。

効果的なダイエット効果を得るためには、自分の体質などに合わせたダイエットに取り組むことが非常に大切です。
男女で筋肉量が異なるので基礎代謝も違い、「男性には効果があった」という方法では効果を感じられない女性も珍しくはありません。

ダイエットの基本は「筋肉をつけること」です。
筋肉は基礎代謝が大きいため、より多く筋肉をつけていくと太りづらい体質になります。
基礎代謝が高いということはカロリーを消費しやすくなるため、必然的に脂肪燃焼効果が上がっていくわけです。

根本的な違いとして、男女には筋肉量の差があります。
体質による影響もありますが、ベースとなる筋肉量は男性の方が多い以上、女性は太りやすいといわざるを得ません。
筋肉が少ないからこそ脂肪燃焼効果が低くなってしまうため、男性と同じような生活をしていてもどんどん太ってしまうわけです。

この状態を解消するためには、「筋肉量を増やすこと」が効果的です。
ジムなどで本格的なトレーニングを受ければ効率よく痩せられる体質を手に入れることもできるでしょうが、日々の生活の中でできる「アイソメトリックトレーニング」を行うだけでもまったく違います。
インナーマッスルを鍛える方法ならば代謝量を上げつつスタイルを維持できる効果もあるので、よく考えて方法を選択しましょう。